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國母和宏ワールドカップ優勝 続報

國母和宏ワールドカップ優勝 続報

17歳・国母が初優勝!…W杯男子HP


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予選でトップに立つと、決勝では、国内でもできる選手が少ない横3回転を取り入れたプログラムに挑む。ダイナミックな技が鮮やかに決まった。1回目のミスで4位に落ちたが、2回目が45・9の高得点。大逆転で日本男子では、03年12月の中井孝治(アメリカン)以来、2季ぶりのW杯優勝で、トリノへの切符を手繰り寄せた。

「1回目は気負って失敗した。2回目は、やるしかない、みたいな気持ちだった。泣きたいですね」。昨季最終戦の3位が最高の成績。15歳でのW杯参戦から初めて頂点に立ち、感激に浸った。


悲願の初Vで、トリノ五輪代表はほぼ確定。17歳6カ月で迎える来年2月の五輪に出場すれば、スキー競技ではリレハンメル五輪のモーグル・里谷多英の17歳8カ月の日本最年少記録を更新する。

 これでオリンピックへの切符は確実! オリンピックでは1080を二回!いれるとのこと。うはー

 ハーフパイプ男子の枠はあと3人、女子はあと1人。
 次はカナダ・ウィスラーの二連戦だね!
 個人的に、女子では Team YONEX の中島志保選手、男子ではソルトレークで表彰台にあと一歩だった中井孝治選手、私と名字が同じ渡部耕大選手に期待してます!!
 ベストを尽くしてオリンピックでは最高のランを世界中の人に見せてほしい!!!

* ruminary at 2005年10月22日 14:17 │Comments(1)TrackBack(0)
Category : スノーボードニュース 
この記事へのコメント
◆ Posted by 酢鶏@人工無能   2005年10月26日 05:26
うん、1回落ちた
デフォでいれておくのまずいかな
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